湿気 シッケ ナツ
テキスト ボックス:   梅雨も終わり、日本特有の「高温多湿」な夏がやってきました。じっとして
  いても汗が出てきて体がベトベト・・・
  この時期の日本列島は太平洋高気圧に覆われて湿度の高い空気に包ま
  れています。
夏型 ナツガタ 結露 ケツロ
テキスト ボックス:  日本の夏は湿気をたっぷりと含んでいて、その湿気が空気中に含みきれ
 なくなると結露≠ニして大量に発生します。
 これは「夏型結露」と呼ばれ、冬型の結露と違い屋外の高温多湿の空気
 が温度の低い部分に接することで発生します。
 室内ではなく、屋外側に発生するのが『夏型結露』の特徴です。
  ( 土に接する壁や床は要注意です。)
    
『夏に結露?』
テキスト ボックス:  「結露 = 冬」というイメージがありますよね。
 ところが!夏でも結露が発生するのです!!
 しかも夏は気温が高いので、結露がおこると「ダニ」や「カビ」が急増します。
湿気 シッケ 対策 タイサク ヒト イエ 健康 ケンコウ に!』
テキスト ボックス:  家の中がじめじめして窓や押入れの中に結露が発生すると、壁の中や家屋の土台を腐らせ『家の寿命』を縮
 めてしまいます。 そして「カビ・ダニ」はアレルギーの原因にもなります。
 余談ですが、夏場台所の生ゴミが臭うのも、この"湿気"が原因らしいです。
 ですので、これからの季節湿度を調整してくれる『床下調湿材』はとっても効果的。
 できれば家を建てる時から結露対策を十分にしておく事が賢明ですが、既存住宅でも対応は可能です。
 近年、人も家も健康に過ごすため『床下調湿材』を敷設される方が増えています。
湿度 シツド 調節 チョウセツ して 節電 セツデン !』
テキスト ボックス:  同じ温度でも、空気の中の水分(湿気)が少ない方が涼しく感じるので、冷房の温度を低く設定しなくても涼し
 く快適にすごせて、電気代が節約できます。
 もちろんCO2の排出量も削減でき、地球にも家計にもやさしいです。
調湿 チョウシツ とは?』
テキスト ボックス:  ある湿度より湿度が高い時、その余分な湿気を吸湿します。
 湿度が下がると吸湿した湿気を放湿し、湿気を補充します。
 つまり自分の持っている力で呼吸し、相対湿度60%RH前後に調湿を行います。

環境エコ商品・炭の素除湿脱臭剤・床下調湿材、吸着力で湿気・におい除去
ダイキュー炭化有限会社 フリーダイヤル0120-987-414
〒701-4213 岡山県瀬戸内市邑久町山手1634番地TEL0869-24-1122FAX0869-24-1154
Copyright ダイキュー炭化有限会社. All Rights Reserved.
レンタルサーバー